期待値稼働の真髄:理論と実践の狭間で私たちが頼るもの

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パチスロ

皆さん、こんにちは。「おじ」です。

今回は、パチスロの**「期待値」**という考え方について、その理論と実践のギャップに焦点を当ててお話していきます。

「期待値稼働」という言葉を耳にしたことがある人は多いでしょう。ただ、実際にそれを突き詰めて考えてみると、私たちが日々の稼働で頼りにしているものが、実は膨大なデータの積み重ねだということに気づきます。

パチスロの期待値計算は「不可能」に近い

まず、大前提としてお話したいのは、パチスロの期待値を、自分ひとりで正確に計算するのは、現実的に不可能だということです。

なぜなら、パチスロの内部確率や抽選フローは、あまりにも複雑で膨大だからです。 例えば、ボーナスやATの抽選契機、小役の重複率、設定ごとの確率の差…これらをすべて考慮してシミュレーションを行うには、個人のレベルでは到底追いつかないほどの労力と知識が必要です。

期待値稼働をしている人の中には、期待値の概念自体をしっかりと理解している人はたくさんいます。しかし、目の前の機種の期待値をゼロから計算できる人は、ごく一部の天才を除いて皆無でしょう。

私たちが頼りにしているのは「実戦データ」という名の真実

では、私たちは何を根拠にして、この「期待値」を信用し、台に座っているのでしょうか?

その答えは、「実戦値」です。

パチスロには、理論的なアプローチ(演繹法)とは別に、多くのデータから法則を見つけ出すアプローチ(帰納法)があります。パチスロの期待値稼働において、僕らは後者のアプローチを主に採用しています。

全国のホールで稼働している膨大な台数、そしてそこから生まれる膨大な数のプレイデータ。この莫大なデータを集計・分析することで、「このゲーム数から打ち始めた台は、平均してプラスになる」という事実が導き出されるわけです。そして、**「平均してプラスになる」ということは、すなわち「期待値がプラスである」**という証明になります。

もちろん、この実戦値には設定ごとのデータも含まれますが、最終的に僕らが知りたいのは「設定1でも期待値がプラスになるゾーン」です。この答えは、膨大なデータを集計した解析サイトやツールが導き出してくれます。

信頼できるサイトを見極める目を持つ

結論として、僕らが効率的に勝つためには、**「信頼できるサイトの解析結果をツールとして活用する」**のが最も現実的で効率的な方法です。

「自分で計算できないとダメだ」と考える人もいますが、目的はパチスロで勝つことです。わざわざ膨大な労力をかけて自力で計算するよりも、先人たちが積み上げたデータと知識を借りる方が、はるかに賢い選択と言えるでしょう。

では、どうやってその「信頼できるサイト」を見抜くか?私が個人的に行っているのは以下の方法です。

  • 複数のサイトを比較する: 規模が大きく、歴史のある複数のサイトをチェックし、期待値の数値がどのくらいずれているかを確認します。その平均値を使うわけではありませんが、大きく乖離しているサイトは注意が必要です。
  • 信頼できるプレイヤーの立ち回りを見る: X(旧Twitter)などで、実際にパチスロで生計を立てているだろうと判断できる人(メディアでの発信や生活ぶりなどから推測)を複数フォローし、彼らがどのゲーム数から打ち始めているかを参考にします。

期待値の理屈と応用

ジャグラーのような機種は、設定によって「初当たり確率」や「小役確率」は変わりますが、ボーナスで獲得できる枚数は同じです。しかし、最近のスマスロは、設定によってボーナスでの獲得枚数やATのゲーム数が変動するなど、出玉性能に差が出る機種が増えてきました。

このような場合でも、結局は**「膨大なデータから導き出された、設定1でも期待値がプラスになるゾーン」**を教えてくれる解析サイトを頼るのが最も効率的です。

1から自分で計算する人が偉いわけではありません。目的はあくまで「勝つこと」。期待値の理屈をある程度理解しつつ、それを実践で活かすための「ツール」として信頼できるサイトを使うことが、パチスロで勝ち続けるためのベストな方法だと私は考えています。

今日の話は以上です。皆さんの立ち回りの参考になれば幸いです。

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