皆さんのスルメ台って何ですか?
私は「真・一騎当千」です。
桃園の誓いではなく、ただの「真・一騎当千」です。
ボタンが某テレビ局のシンボルみたいになっている筐体の「真・一騎当千」です。
今回はその「真・一騎当千」のシンプルモードについて考察します。
シンプルモードとは?
「真・一騎当千」には「ノーマル」「先読みチャンス」「シンプル」「プレミア」の4つのモードがあり、当たらないのにわちゃわちゃするのが嫌いな私はいつもシンプルモードで遊戯しています。
このシンプルモードがなかなか厳しいモードでして、
もちろん、大当り確率は当然1/319で常に一定なのですが、シンプルモードにした瞬間に確率が重たくなったかのような感じがするんですね。
本当に不思議です。
最近は基本的に先バレのようなカスタムがデフォでついていますが、それがギリギリつかない最後の方の機種で、最もましだと思うモードが「シンプルモード」なんですね。
でも、未だに打ってるってことは何だかんだ病みつきになってきちゃってる訳です。
そうそう、シンプルモードが何待ちか?ってことを書く前に
色んなサイトでシンプルモード中の当該変動ボタンバイブの信頼度が88%になっていると思いますが、これは100%違います。
というか、当該変動ボタンバイブは何回も来ていますが、1回も当たったことありませんのでおそらく何も熱くありませんので、外れてもイライラしないでください。
ただし、玉が入った瞬間のバイブは激アツですよ♪
シンプルモードは何待ちなのか?
で、ここ最近、時間があれば「真・一騎当千」のシンプルモードを打っているのですが、
基本的には「保留変化待ち」です。
この保留変化は入賞時に起こることもあるのですが、印象としては変動が始まった後、疑似る前に変わることが多く
その場合は乳揺れ演出(デカキャラが保留隠して上下に揺れる演出)を伴います。
稀に疑似2の際に変化することもあります。
保留変化は緑だと55%、靴下なら60%、枕(表)で40%くらいでしょうか。
赤なら90%で激熱です。
靴下は「共闘保留」に変化することがあり、赤っぽく見えますがおそらくそこまでの信頼度はありません。
保留変化を伴わない比較的熱めの演出はガセることが多く、あまり期待しない方が精神衛生上ベターだと言えます。
ガッツポーズは「趙雲ゾーン」と「闘気開放(演出最後の方の金カットイン演出)」で、ほぼ当たりに繋がりますね。
まとめ
基本的にシンプルモードはほとんど何も起こりません。
何も起こらないので当たる気がしません。
ですが、何故か当てたいのです。
そんな気にさせてくれるのが「真・一騎当千」です。
7割くらいはストレスしか溜まらない実践になります。
それでも当てたいんです。
不思議ですね~。
この機種はRUSHも面白いので、それはまたの機会にご紹介します。
それでは。
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