「パチンコは月にいくら負けるんだろう?」「年間だと…?」
そんな疑問を抱えながら、今日もホールに向かう人は多いはずです。しかし、その答えを出すためには、まず**「1日打つといくら負けるのか」**を知る必要があります。
なぜなら、この1日の負け額が分かれば、あとは単純な掛け算で月間や年間の負け額も導き出せるからです。
負け額を左右する要素は、主に3つあります。
- 抽選回数:デジタルが変動した回数。
- 回転率:1,000円あたり何回回るか。
- 獲得出玉:大当たり1回で得られる玉の平均数。
この3つの要素を組み合わせることで、1日の負け額が見えてきます。
負け額を算出する計算式
今回は、1日10時間遊技、1時間300回抽選として、1日合計3,000回転回す前提で計算してみましょう。
計算式は以下の通りです。
1回転あたりに失う金額を求める式
確率分母獲得出玉−(1K回転率確率分母×250玉)×4円
この計算式を使って、具体的な機種で見てみましょう。
必殺仕事人Vで試算してみよう
個人的にも大好きな必殺仕事人V(大当り確率:1/309)を例に挙げます。
攻略サイトによると、この台の初当たり1回あたりの平均獲得出玉は約4,200発です。しかし、実際はラウンド中のこぼしや電サポ中の玉減りがあるため、現実的な数値として5%減の3,990発で計算します。
ケース1:1,000円で16回転の台
多くの等価店で見かける、平均的な回転数かもしれません。これを先ほどの式に当てはめてみましょう。
3093,990玉−(16309×250玉)×4円=▲10.8円
なんと、1回転あたり10.8円のマイナスです。
これを1日の回転数(3,000回転)に換算すると…
1日:▲10.8円 × 3,000回転 = ▲32,400円
月間:▲32,400円 × 30日 = ▲972,000円
年間:▲32,400円 × 365日 = ▲11,826,000円
自分で計算しておいて震えが止まりませんね…。
ケース2:1,000円で17回転の台
では、少しだけ回る台だとどうなるのでしょうか。
3093,990玉−(17309×250玉)×4円=▲7.2円
1回転あたり7.2円のマイナスに。
これを同じように計算すると…
1日:▲7.2円 × 3,000回転 = ▲21,600円
月間:▲21,600円 × 30日 = ▲648,000円
年間:▲21,600円 × 365日 = ▲7,884,000円
少しマシになりましたが、それでも恐ろしい数字です。
まとめ:パチンコの現実を知る
いかがでしたでしょうか?
パチンコで「勝つ」ためには、確率通りに大当たりを引くことが前提ですが、実際には確率の荒れも加わるため、この計算結果以上に負ける可能性も十分にあります。
今回の試算で、**「回る台を打つこと」**がどれほど重要か、改めて実感していただけたのではないでしょうか。
おじさん、私も改めてパチンコの恐ろしさを知りました。お互い、無茶をせず、長くパチンコを楽しめるように気を付けましょう!


コメント
今の機種は平均デジタル変動時間が長いんで大体12時間打って通常回転は1900~2200ぐらいの機種が多いと思いますヨ
確変とか時短の変動回数込みにしたら3000~4000回転ですけどネ
牙狼翔とかだと無駄に電サポ回数が長いのでよく当たってたら5000回超えマス
コメントありがとうございます。
たしかに、最近の台は変動が長いですよね。
平均化して計算するのは難しいですね。
正確な数値を出せるように心がけます。