皆様、こんにちは!!
スマスロ「ヴァルヴレイヴ」にドハマりして、金欠なおっさんです。
今回は、初代北斗の復活でも話題になっている『スマスロ』について、今までの台と何が違うのかをまとめていこうと思います。
メダルレス
スマスロのスマの部分はスマートの略で、スマホを強く意識していることが伺えます。
では、何がスマートなのか??
従来のマシンがメダルを投入して遊戯するのに対して、スマスロはメダルを必要とせず、デジタル管理となっております。
手を汚すことなく遊戯ができ、メダルをこぼしてしまう心配もないので、それはそれはスマートですね。
これを聞いた時、カチ盛る楽しみがなくなって寂しいな、と本当に思ったのですが、
実際に遊戯してみると、メダルなんて要らないですね。はい。
全てスマスロになってほしいです。めちゃくちゃ楽ちんです!!
ひとつ気を付けなければならないのは、台の確保と離席です。
受皿にメダルがないので、誰かが遊戯しているかどうかわかりずらいデメリットがありますので、そこは注意ですね。これからホールが対応することでしょう。
また、メダルを移さず離席してしまうと、盗難される恐れがあります。
これは自己責任になるでしょうから、確認した方が良いですね。
有利区間の撤廃
スマスロでは、6号機を悩ませてきた有利区間が撤廃されました。
6.5号機から差枚で2,400枚プラスでOKということになったのですが、同一有利区間内でという縛りがありました。
思いっきり負けていても、4,000ゲーム経ったら全てがリセットされてしまいます。
初期の6号機よりは大分ましになりましたが、それでもこれは辛い仕様です。
スマスロでは有利区間が撤廃されたことにより、台の個別の仕様にもよりますが、
投資額を1回の出玉でまくれる可能性が出てきたということです。
なえずにパチスロを楽しめるようになったということですね。
スロッターからしたら、これが1番の朗報でしょう。
まとめ
スマスロ自体は、まだ5機種程しか出ておらず、メインで稼働しているのは
『スマスロヴァルヴレイヴ』
『スマスロHEY!鏡』
『スマスロバキ』
くらいのものですが、これからどんどん盛り上がることが予想されます。
2023年は、パチスロが復活する年になる予感がしますね♪♪
あの楽しさをもう一度!!
これかの展開に目が離せません。
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