【やっぱりそうか】パチンコをやらない人にとってのパチンコ

どうも、パチンコをやるおっさんです。

「ケン、動いて!!」と、満身創痍のケンシロウに声を掛けるリンのことが、正気とは思えなくなった今日この頃です。

とある日常の会話

その日は他の部署の先輩が自分の事務所に遊びに来ていました。そこで、カジノの話になった時のことです。

自分:「あそこの跡地にカジノできるんですかね?」

先輩:「そこに影響力を持ってる会社が反対してるらしいよ」

自分:「治安も悪くなりそうですしね」

先輩:「カジノなんてやらないほうが良いよ。韓国では自分の車を質に入れて金賭けるような頭のおかしいのもいるみたいだしね」

自分:「そうなんですか。とんでもないですね」

先輩:「パチンコやる奴もおかしなの多いしな。あんなもんに10万も20万も突っ込むんだぜ!」

自分:「...そ、そうですね」

女性:「パチンコやる人は過去に大勝ちした記憶だけが残ってるんですって。負けたことは忘れてしまうから、何度も打ちに行っちゃうらしいですよ」

先輩:「本当バカな奴らだな。だから、カジノなんて作らなくて良いんだよ」

自分:「...そ、そうですよね」

そう、これが現実です。会社にいるとパチンコの風当たりが強くて仕方ありません。

カジノの話を振ったのは自分ですが、まさかパチンコの話に発展するとは思いませんでした。

自分は会社でパチンコを打つなんて一言も発言したことはないのですが、こういった話になると、なぜか無性に恥ずかしくなります。

どこの会社でもこのような話があるのかわかりませんが、自分の会社では良くあります。一度や二度ではありません。

そこで、会社では言えない、パチンコを打ったことのない人への反論をシャウトします。

カジノとパチンコは違う

カジノと言えば、猿の一つ覚えのようにパチンコというワードを持ち出す人がいますよね。

たしかに、同じカテゴリーに属する可能性はあります。換金性を考えたら、どちらもギャンブルと言えるでしょう。

しかし、パチンコとカジノには大きな違いがあります。それは攻略性です。

カジノも攻略できるかもしれませんが、パチンコは状況さえ整えば、確実に攻略できます。

期待値の計算をかなり正解にすることができるのです。(下記参照)

パチンコの負け額計算方法

カジノのブラックジャックで出入り禁止にされたアメリカの数学教授がいるようですが、それは特殊な例でしょう。

パチンコは釘の調整をしてしまったら、その日の営業が終わらないと調整ができません。

営業時間内は遊戯者が台の釘を読めるかどうか、回転率を正確に判断できるかどうかの勝負になります。

カジノの場合はかなり柔軟にカジノ側が勝率や勝ち分を操作できます。(ほとんど内容は知りませんが)

スロットマシンもありますが、ジャックポットに大きな金額を持たせ、機械割は常にマイナスです。

以上のことから、パチンコは釘の読み間違いさえしなければ、期待値ベースの勝ち額負け額を計算できるのに対し、カジノは投資額しか予測できません。

攻略性を合理的に勝率と期待値を計算して意図した台を狙うことと位置付けた場合、カジノとは全くとは言わないまでも異質な存在であることは確かです。

大勝ちの記憶だけでは打たない

確かに大勝ちの記憶を元に、少額の資金で大勝ちを期待する人もいるでしょう。

しかし、長年パチンコを打つ人からするとそのような動機で打つことの方が少ない気がします。

パチンコを打ち続けて、「期待値」や「ボーダー」という言葉に触れないとは考え難いですし、どうにかして勝ちたいと思うものでしょう。

ですので、そういった計算による根拠を武器にして、打ちに行っている人が多くいます。

その結果、十分な期待値の台を打てなかったり、釘の読みが間違えていたりといった理由で負けてしまう人がいるのです。

また、パチンコはその機種の平均的な値に落ち着くまでにかなり多くの時間を要します。

ということは、例え判断が間違っていなくとも、負けが積もる可能性があるということです。

パチンコの数値が本来の数値に落ち着くまでに、丸1日打つという行為を90回繰り返さなければなりません。

これを乗り切るために必要な資金は大体200万円が相場です。大金ですね。

以上のことから、合理的に収支を見積もることができる可能性がある、そこに攻略の要素があるからこそ、パチンコを打ちに行く人がいるのです。

まとめ

目で覆い隠せないほど、パチンコが原因で不幸になった人もいるでしょう。

ですが、パチンコがつまらない日常に刺激を与えてくれるのも事実です。

いくら期待値の計算ができても、自分の資金が枯渇する可能性があるのであれば、それは問題です。

身の丈に合わない打ち方をしてしまうのが問題であって、家族や恋人、友人に迷惑とならないように楽しむものでしょう。

それで生活するなんて考えもダメですよ!笑

その認識が浸透しないと、パチンコが庶民の娯楽に近づくよりか先に、打ったこともない人の戯れ言に付き合わされ、何の面白みのないただの産業廃棄物に成り下がります。

先の法改正はパブリックコメントの反対意見も虚しく、施行されることとなりましたが、まだ可能性は残されています。

パチンコを愛する人が節度を守り、自分の能力の範囲内で遊戯をすることにより、パチンコが不死鳥の如く甦ることを祈るばかりです。

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