【彼氏が】パチンコってどのくらい負ける?危険度とは?【パチンコ行ってます】

「私が付き合ってる彼氏(or彼女)がどうやらパチンコに行ってるみたいです。

自分のお小遣いの範囲内で遊んでいるのなら許せるのですが、一体いくらくらいお金を使うものなのでしょうか?」

こんな質問よく耳にしますよね?

パチンコ等の一般的にギャンブルだと解釈されている遊びで不安になるのは

やはり「借金」です。

これから未来を共にするかもしれない相方が悪い趣味を持っていたら、それはもう心配です。

今回はパチンコを打つといくらお金が必要か?

ということをご紹介します。

パチンコはいくら負ける?

「パチンコ」

興味のない人に取っては、日常生活でほとんど意識しない言葉でしょう。

IR法案が可決したことにより、ニュースで取り沙汰されることもありますが、

「単なる庶民の遊びでしょ?」

と思う人もいれば、

「持ち金を根こそぎ奪われる悪の巣窟だ!」

と思っている人もいるでしょう。

行ったことない人には想像しかできませんので、

そのように極端な解釈になったり、軽視したり、反応が様々です。

そこで、パチンコ歴15年のおっさんが、

「実際どうなの?」

ということをお伝えしますね。

パチンコで最大の負け額

パチンコにはレートと種類があります。

多種多様な遊び方があるので、まずは最悪の展開になる場合(最もお金を失う)をご紹介します。

パチンコには割と細かいルールがあって、1玉の貸出単価には上限が存在します。

「4パチ」

って聞いたことないですかね?

これがパチンコの最大レートで、1玉4円で借りて遊戯します。

そして、一定時間で消化できる玉の数も制限されてるんですよね。

パチンコは玉を弾いて遊戯しますが、1分間に100発までしか弾くことができません。

ですので、1時間で6,000発。これに4円を乗じれば24,000円と計算できます。

つまり、全国のどこの場所でパチンコを打ったとしても、物理的に1時間で24,000円までしか失うことはできません。

「悪評が立ってるパチンコにルールなんて本当にあるの?」

と思う方がいるかもしれませんが、

パチンコ台が出荷される前段階で、台が基準をクリアしているかどうかを検査する保通協という機関があります。

この機関の検査はかなり厳しく、不正が入り込む余地はほぼありません。

ですのでルールは絶対です。

次にパチンコ屋の営業時間。

地域によって異なりますが、大体13時間程度ですので

24,000円×13時間=312,000円

これが1日で負ける可能性のある最大の額ということになります。

実際には打ち出した玉が全て無くなるということはありません。

あまり細かい話は割愛しますが、パチンコには大当り以外でも特定の穴に玉を入れると玉が出てくる仕組みになっています。

これは、遊戯が穏やかになるように、お金を失うスピードが速くならないように設計されている為です。

また、大当りの抽選の告知には演出を伴います。これが、結構時間を要します。

ですので、台によって異なりますが、最近のオーソドックスな台で、

1時間あたりに1万円強(15,000円未満)が最速の投資スピードということになります。

つまり、かなり多く見積もって1日に最大で200,000円、1回も当たらなければ、これが最大の投資額です。

実際には1回も当たらないことはほぼ無いので、よっぽどのことがない限り遭遇することはありません。

私の経験上、15年間で1日の最大負け額は140,000円です。

【補足】今と昔のギャンブル性の違い

これは補足ですが、

最近はギャンブル性を抑えた台が増えています。

のめり込みを抑制するためですね。

しかし、実は今も昔も平均的な負け額にそれほど差はありません。

何が違うかと言うと、投資スピードと大当りの消化スピードです。

大体1日で

良い店だと1~2万、普通で2~3万、酷いところで3~5万に平均的な負け額が調整されています。

例えば2万円に調整されていた場合。

今であれば、20万円の投資で18万円のバック。

昔なら、30万円の投資で28万円のバック。

こんな感じですね。

結局は平均で2万円負けるのですが、出てくるお金が多ければ多いほど、速ければ速いほどギャンブル性が高くなります。

何となく想像つきますよね?

後は当り易さ。

当り難い台は1回当たるまでにいっぱいお金を使います。

その分、いっぱいお金が返ってきます。

結局はそのバランスだけで、

平均値を取れば、同じ額負けるように調整されていたとしても

印象は大きく変わります。

最近は見ませんが、昔はこんな言葉が流行っていました。

「夢が無ければパチンコじゃない!」

要は運良く多くの当りが引けた場合、今よりも昔の方がいっぱいお金が出てくる可能性が高かったんです。

それこそサラリーマンの月給くらい勝つこともありました。(可能性は低いですが今でもなくは無いです)

これが夢です。

ただ、運が悪いと今以上に負けます。

同じ時間打てば結局同額負けますから、当たり前なんですけどね。

でもこれが、

「昔より勝てなくなったのに負ける額は同じだ!むしろ酷くなっている!」

というイメージになっちゃうんですね。

何とも不思議です。

パチンコの最小の負け額

では次にパチンコの最小負け額についてお話します。

これは別に勝てる台を打つとか、たまたま勝ったとかそんなことではなく、

適当にぷらーっとお店に行って、適当に打った場合のことです。

先ほども書いた通り、パチンコにはレートがあります。

最大レートは4円ですが、最小レートは特に取り決めは無いようです。

ただし、設備投資が必ず必要になってきますので、店舗によってまちまちです。

私が知る限り、1番低いレートは0.1円です。

最大レートの1/40ですね。

これなら1日中台にしがみついて遊戯したとしても、5,000円しか負けません。

理由は上で書いた通りです。

単純に最大レートの最大負け額200,000円を40で割れば良いだけです。

しかも、この額は今世紀最大の不幸が訪れない限り起こらないくらいの金額です。

ゲームセンターで遊ぶよりも安く済みます。

ただ0.1円がある店はほとんど無く、一般的には1円が主流でしょう。

4円の1/4。

このくらいの最小レートの店がほとんどです。

最大負け額は50,000円。

平均すれば、1日10,000円程度(お店も稼げないと困るので酷い調整になっていることが多い)となるでしょう。

月に4回、半日遊んでも平均20,000円くらいの負けで済みます。

まとめ

如何でしたでしょうか?

パチンコをずっとやっていると金銭感覚がおかしいことになるので、

一般的な許容範囲はなかなかわからないのですが、

月のお小遣いの範囲内で遊んでもらうなら、20,000円くらいが妥当ではないでしょうか?

4パチなら1日と持ちませんが、1円以下のレートなら程よく遊べます。

これでも使い過ぎと感じるならば、間違いなく辞めてもらった方が良いでしょう。

また、厄介なのが

「オレは勝ってるから大丈夫!」

という人です。

何故厄介かと言うと、本当に勝っている人もいるからです。

そして、私の経験上、大半の人が本当は勝っていません。

見栄や相手に嫌われたくないと思って嘘をつく人等、理由は様々でしょうが、負けているのに勝っていると言う人が多いのです。

「勝っているのなら別に良い」

という方は、その人が付けている収支表を見せてもらいましょう。

100%とは言わないまでも、99%以上の勝っている人は収支表を付けています。

ただ、勝っていても時間は失いますから、一緒にいられる時間は必然的に少なくなるので注意です。

そして最後に、

「1円パチンコ等のレートが低い台で打つから大丈夫!」

と言う人。

人間欲が出るものです。

パチンコをやるような人間なら尚更です。

1円パチンコで30,000円勝ちました。

さあ、帰宅しよう!という人は少数派じゃないですかね。

もっと多くのお金が手に入れられる可能性のある4円パチンコが同じ空間にあるのですから。

そりゃあ勝負したくなっちゃいます。

結局、彼女や奥さんに隠れて借金もできますから、実際に身の丈に合った遊びをしているかは本人しかわかりません。

極端な話、信用調査をするしかないでしょう。

結論からすると、余程のことがない限り止めてもらった方が一般的には良いでしょうね。

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