【新感覚パチンコ】CR彼岸島の仕組み【サンセイR&D】

2018年2月5日にサンセイR&DのCR彼岸島が導入予定だ。

特徴はなんと言っても、左打ちか右打ちかでスペックが選べることである。正に新感覚。

スペック

CR彼岸島はスペックを遊戯者が任意で選択できる仕様だ。

左打ち時はST機

右打ち時はノーマル機

となっている。

左打ち時(明ルート)

 大当り確率 1/256
確変時確率 1/99.9
ST回数 101回転
時短回数 100回転

(ヘソ、電チュー共通)

割合 ラウンド 払出 電サポ
30% 16R 2,400個 100回
15% 6R 900個 100回
15% 5R 750個 100回
20% 4R 600個 100回
20% 6R 900個 100回

右打ち時(師匠ルート)

大当り確率 1/256
確変時確率 無し
時短 無し

割合 ラウンド 払出
50% 16R 2400玉
50% 4R 600玉

選択式スペック

パチンコで打ち方を変えることによってゲーム性自体が変化するという台は、自分が記憶する限り初めてだ。

もしこの台が流行ることになれば、パチンコという遊戯の幅が広まる。

同じコンテンツの台をスペック違いで出す必要が減り、1台で2役こなせる台が増えることによって、空間的にもコスト的にもホール側にメリットが出てくるようであれば調整にも期待が持てるかもしれない。

ユーザー側のメリット

ユーザー側にとっても、出玉関連だけでなく、気分や状況に応じて台を移動せずに遊び方を変えられるのはうれしい仕様だ。

あまり時間が無いけど、当りを1回だけ引いて帰りたいという時に最適である。

時間無いのにパチンコ打って、確変お残しで泣く泣く帰宅するということが無くなるからだ。

店員さんに

「お時間です。」

と、声をかけられても

「わかりました!」

と、笑顔で返事ができるはずである。

感覚としては、パチスロのAタイプと同じなので、閉店ギリギリまで遊べる。

2つの不安

斬新な台なので、期待の方が大きいのだが個人的には2つの不安がある。

演出面は正直どの台にも言えることなのでわざわざ触れる必要は無いと思うが、それ以外に気になることが2つある。

右打ち(師匠ルート)時の消化スピード

右打ち時がいくら閉店を気にしなくても良いと言っても、通常時の消化に時間がかかるものであれば打つ気が無くなる。

大当り確率が1/256なので、1時間で確率分母ほどしか回らないくらいだと、かなりだれる遊戯になりそうだ。

ただ、調べてわかったことだが、30分に1回当りが引けるくらいは回るそうだ。1時間で500回くらいだろうか。

このくらいなら消化時間を気にする必要は無い。ある程度早い当りを重ねれば、まとまった出玉を得るのにだるさを感じなくて済む。

また、導入間近ということもあり、試打動画も出ていた。なんとなく雰囲気は掴めた。

コンテンツ

彼岸島ファンの方に怒られてしまうかもしれないが、「彼岸島」聞いても全然ピンと来ない。聞いたことはあるが、オレにとって待望のコンテンツではない。

一般的には人気があるが、パチンコになったら全く稼働が上がらない台もざらにある。もちろん、コンテンツ自体に原因があるばかりでは無いが、どうだろうか。

個人的にパチンコと相性が良いと思うものは「歌」、「ロボット」、「変身系」である。

歌は気分を上げるのに重要な要素だし、役物をイメージしやすいのも大切な要素だと思うからだ。決して丸太が良いとは思わない。

このスペックにはかなり期待しているのでパチンコファンに受け入れられるコンテンツであることを今から願うばかりだ。

まとめ

何はともあれ、打てるのが待ち遠しい。右打ちの感じが気になって仕方ない。

結局パチンコは自分で打つまで評価するのは難しい。導入は10,000台と多くもなく、少なくもないといったところだ。

おそらくバラエティーになるだろう。