5.9号機の「ディスクアップ」を愛している皆さん、こんにちは。
6号機になり、おそらくスペック的に再現可能だろうと噂されていた「ディスクアップ2」が盛大にコケました。
正直、新台初日に脳裏をよぎった「この台流行らないな」感。
それは一体何だったのでしょうか?
3度の飯より愛してやまなかった「ディスクアップ」の豹変ぶりに心底悔しい筆者なりの考えを書いていきます。
ディスクアップ2が流行らなかった理由
おそらく5.9号機の「ディスクアップ」は本当の意味で「甘かった」んだと思います。
BIG中のビタ押しを完璧に決める人は少なかったでしょうが、しっかりと打てば色押しの人でもマイナスされるのはBIG中ビタくらいで、他はある程度、取り切れていたのだと思います。
何だかんだホールが儲かっているとは思いますが、かなり薄利だったのではないでしょうか?
ところが、「ディスクアップ2」になって思ったこと。
甘いのは建前で、おそらく甘くないなということです。
完全攻略のハードルが確実に上がりました。
ボーナス察知が前回よりも難しくなったことに加え、ボーナスを揃えるのに必要な枚数は3枚。
最短で揃える手順も複雑になりました。
うん、確実におかしいです。
別に6号機でも1枚掛けできますし、何で配列をあそこまで変えてきたのか?
それは、より面白さを追求したのではなく、ホールへの擦り寄りだとみて取れました。
ボーナス中のビタ押しの変更は然程気になりませんでしたが、「1枚掛けができないこと」「ボーナス最速察知手順の複雑化」これは大きなマイナスポイントとなりました。
6号機でも設定1上等で打てる台の筆頭候補だっただけに本当に残念です。
まとめ(ディスクアップ3を期待!!)
あの5.9号機のディスクアップをもう一度、再現することは間違いなく可能でしょう。
お金がないけど、パチスロを楽しみたい!!
目押しを頑張って期待値をプラスにしたい!!
そんなスロッターのオアシスをもう一度取り戻してください。
ディスクアップ2が流行らなかったのは、決してタイミングではありません。
スマスロがあろうが、カバネリがあろうが、5.9号機のディスクアップがあれば確実に流行っています。
これは改悪です。
「ディスクアップ3」の登場を切望します。
ビタ押し全成功でドヤ顔させてください!!サミーさんお願い致します。
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