CRF戦姫絶唱シンフォギアを千円20回以上回さないホールは終焉を迎える

CRF戦姫絶唱シンフォギアを知らない人はもはやいないでしょう。(以下、シンフォギア)シンフォギアに力を入れないホールは悪とさえ考えられます。

では、シンフォギアに力を入れないということはどういった場合でしょうか?それは千円あたり20回以上回らない調整にしているホールです。(等価)

スペックと機種の特徴

シンフォギアはご存知の通り、1種2種混合機で、大当り確率1/199のシンフォギアチャンス突入率52%、シンフォギアチャンス約80%ループのライトミドル機種です。

これだけを見ると、当りが軽い割に、ものすごく爆発力がある台に見えますが、実際はそこまでの大量獲得に遭遇する確率は低く、1万発出すのにも平均で15連程しないと難しいのです。

これは4Rの獲得出玉の少なさ(350~400玉)と、シンフォギアチャンス中の16R振り分けが40%しかないことが原因です。

単発で終われば、チョロチョロしか出ませんし、シンフォギアチャンス中も平均で700発ほどしか1回の当りで獲得できません。

ですので、ぱっと見た印象とはかけ離れた実感を得るかもしれません。

満足するまでの出玉を得るには長時間の稼働が必要な場合が多く、それに伴い、ある程度の回転率を担保できないと楽しんで打つことが困難になりがちです。

マイナス調整で稼働が落ちない!?

シンフォギアは台粗▲20,000(1日打った場合の期待値)くらいの調整でも稼働が落ちないと言われていました。

それ程、シンフォギアは面白く、魅力があったのです。

個人的にも、また打ちたいと思える数少ない機種の1つと言うか、シンフォギアしかそのような台は無いかもしれません。

しかし、そのような評価はあくまでホールへの導入台数が少なかった頃の話です。

導入当初は1島以上設置しているホールの方が少なく、バラエティー扱いの台でした。

ですが、蓋を開けてみれば、最も期待されていたCR魔法少女まどか☆マギカよりも稼働が高く、毎日シンフォギアの取り合いが遊戯者間で行われていたのです。

そのような動向を受けたホールが一斉にシンフォギアを増台することとなったのです。

今や「選べなかったシンフォギア」が「選ぶことのできるシンフォギア」へ変貌を遂げました。

そうなった今、回らないシンフォギアを打つのは、圧倒的情報弱者しかいなくなったと言う訳です。

シンフォギアの回転率を上げる利点

シンフォギアは現行機で甘いか?辛いか?と問われれば、辛い部類に分類されます。

等価のボーダーでは、5%の玉削りがあったとして約21回です。

かなり渋いですね。

ですが、健全な遊戯者にとっては悪い話ではありません。そして、ホール側にも悪い話ではないのです。

ボーダーが高ければ何が起きるかと言うと、1回転あたりの単価が下がります。

例えば、北斗無双のボーダーは17回くらいですが、北斗無双の18回の台とシンフォギアの22回の台では、ホール側の負担が違います。シンフォギアの方が負担が少ないのです。

遊戯者から見れば北斗無双の方が得にはなるのですが、それは全ての遊戯者を同列に扱った場合です。

結局のところ、日銭で期待値が10,000円以上ある台はパチプロと呼ばれる人達に占拠される確率が高くなります。

パチンコはパチスロと違い、精度の差やムラがあるとは言え、良し悪しはある程度わかります。

ボーダーを知ることができ、データ機で回転数が確認できるので、当然ですね。

では、パチプロが打たない台は一般遊戯者も打つべきではないのか?と言うと、そんなことはありません。

パチプロはパチンコだけで生活しています。先程も書いた通り、日銭で10,000円以上稼げる台じゃないとなかなか手を出せません。

単純に稼働日数で考えた場合、生きていける金額にならないからですね。

と言うことは、期待値5,000円のシンフォギアは打たれないという訳です。

しかし、一般遊戯者、パチンコを生活のおまけとして楽しんでいる普通の人間からしたら、面白いシンフォギアを甘い調整にしてくれていることは願ってもないことです。

オレなら間違いなく打ちますね。

ホールからすると、ホールを成り立たせているのは一般遊戯者です。

あまりにもひどい調整で客を飛ばしたくないので、甘い調整する場合もあります。その時、甘い調整の台がパチプロに打たれては仕方がありません。

そのような視点からもシンフォギアは救世主となるでしょう。

シンフォギアの期待値の計算が気になる方は自動で計算できるツールがあるので、試してみてください。

シンフォギア期待値自動計算

最後に

シンフォギアの客付きが良いからと、稼ぎ頭にしているホールは近い将来痛い目を見るでしょう。

客だってバカじゃありません。

シンフォギアで20回らない調整をしているホールもありますが、正気の沙汰とは思えません。

オレの行くホールでも流行りには敏感なんだけど、増台しても通路になっているところがあります。

それはなぜか?

調整が下手だから。

なぜ流行っているのか?と言えば、もちろん台の魅力があるからですが、それはある程度甘い調整での話です。

それを履き違えてはいけません。

シンフォギアは近年のパチンコでは珍しく、長寿になる台です。

パチスロで言えば、ジャグラーと同じです。

シンフォギアをどう扱うかによってホールの明暗は分かれるでしょう。

皆さんもシンフォギアを渋く扱っているホールには近寄らないように気を付けましょう。そして、我々のシンフォギアを雑に扱うホールに制裁を加えましょう。

ホールにとっては入店しないことが1番のクスリです。

勝機を溢すな!掴みとれ!!