バジリスク桜花忍法帖が面白過ぎて今から6号機が楽しみな件

パチスロ界で一世を風靡したバジリスク甲賀忍法帖の続編、「バジリスク桜花忍法帖」の放映が2018年より始まりました。

現在既に12話まで放映された桜花忍法帖、これが実に面白いのです。

あらすじ

桜花忍法帖は甲賀忍法帖の忍法合戦から10年後を描いた作品です。

主人公は甲賀八郎(はちろう)と伊賀響(ひびき)です。八郎は弦之介と同じ瞳術、瞳に映る相手の敵意を返す「矛眼術」を持ち、響は瞳に映る相手の敵意を無くす「盾眼術」を持ちます。

八郎は甲賀五宝連の棟梁で、響は伊賀五花撰の棟梁。それぞれ5名の忍からなる精鋭部隊です。

ある日突然、成尋衆と名乗る謎の集団に襲われ、甲賀五宝連、伊賀五花撰双方の忍が棟梁の八郎と響を残し、倒されてしまいます。そのことがきっかけで、甲賀、伊賀と成尋衆の戦いの火蓋が切られます。

甲賀は八郎を筆頭に幼馴染3名と保護者的存在の忍1名、伊賀は響を筆頭に幼馴染3名と保護者的存在の忍1名の計10名の忍が成尋衆に立ち向かいます。

ただし、八郎は過去の忍法合戦のように仲間を失いたくない思いで、1人成尋衆に挑む道を選びます。

当然、残された忍も成尋衆に立ち向かうことを決意します。

それぞれの道を選んだ甲賀と伊賀の忍、彼らの運命は?そして、成尋衆の真の狙いとは?

いつの時代も戦乱に身を置くことを余儀無くされる、忍の物語が再び始まります。

主要人物

【甲賀】

甲賀八郎→甲賀の棟梁 「矛眼術」

碁石才蔵→八郎の幼馴染 「百目」

甲羅式部→八郎の幼馴染 「筋肉」

蜩七弦   →八郎の幼馴染 「虫使い」

根来転寝→養育係 「発明家」

【伊賀】

伊賀響   →伊賀の棟梁 「盾眼術」

蓮(はちす)→響の幼馴染 「拳銃使い」

涙(るい)   →響の幼馴染 「胡蝶」

現(うつつ)→響の幼馴染 「幻術」

滑婆(なめんば)→養育係 「羽衣」

【成尋衆】

成尋(じょうじん)→成尋衆の首魁 

孔雀啄(くじゃくついばむ)

輪廻孫六(りんねまごろく)

涅哩底王(ねいりちおう)

夜叉至(やしゃいたる)

バジリスク甲賀忍法帖の続編

バジリスク甲賀忍法帖の続編が出ることに賛否両論ありましたが、自分としてはどちらの意見も頷けます。

バジリスク甲賀忍法帖はアニメを何周も見返しましたが、自分が感じた印象は切ない物語ということです。

1度バジリスク甲賀忍法帖を見たことのある人は

「愛する者よ、死に候え」

という言葉に心を揺さぶられることでしょう。

忍として生きるということは、たとえ愛する者の死でさえも受け入れなければならず、それぞれの想いとは関係なく、戦いに身を置かねばなりません。

自分を殺して一族のため、忍のために生きる姿は感動を呼びます。

バジリスク甲賀忍法帖の最終回では、甲賀の弦之介と彼の婚約者である伊賀の朧が対峙し、両者とも絶命します。

お互いがお互いを想う気持ちが痛いほど伝わってきた最終回で、切なくとも感動を残しました。

愛したのに、愛し合ったのに、結ばれない2人。何とも歯がゆい、切ない気持ちになりました。

そこから数年、またバジリスクの続編が出るとは思いもよりませんでした。

アニメでこういった解釈をするのはナンセンスかもしれませんが、物理的に弦之介と朧に子が生まれる可能性がなく、2人の物語は完結したように見えたからです。

また、あの物語はその切なさと共に終わらせて欲しかったという気持ちと、どうせ続編を出すのであれば、今度こそ2人が幸せになる物語にして欲しいという思いが錯綜します。

アニメが始まった以上、自分は2人が結ばれて欲しいと願っています。

11話までの感想

まず、主人公の2人が兄妹であることに驚きました。では、なぜ甲賀と伊賀なのか?野暮な疑問が湧いてきます。

また、八郎と響ということは、合わせると響八郎です。あの服部響八郎ですかね。

絆で「あ、あれは!」といつも期待を持たせるだけ持たせる、お騒がせ忍者の。

2人の出生は明かされていませんが、響八郎と朧の子だというシナリオだけは受け入れられません。どうか、弦之介と朧の子であってほしい。明かされるかどうかは知りませんが。

唯一、自分が今のところ気に食わないのはここだけです。

他は良い、面白いと思うところが多く、次の回が楽しみで仕方ありません。

びっくりしたのは、忌み嫌い合っていた甲賀と伊賀が仲間として敵に立ち向かうところです。驚きましたが、良いですね。

そして、甲賀は全員男性で、伊賀は全員女性というところも良いです。

ということは、わかりますね。おそらく、恋愛感情がそこにはあるのでしょう。

愛し合う者同士が争うのではなく、共に闘う。その方が、見ていて気持ちいいですからね。

極めつけが、女性陣がむちゃくちゃ綺麗。それぞれ特徴があって、非常に良いです。

11話までだと、成尋衆の正体は明かされていませんので、今後の展開が楽しみです。

後、万全の状態で弦之介の瞳術を受け継いだ八郎の強さにも期待です。前作では目を塞がれていたので、本来の力を発揮することができませんでしたからね。

今からパチスロ化に期待

アニメ自体の結末もすごく楽しみなのですが、パチスロ化にはもっと期待できそうです。

アニメのオープニングからわかりますが、桜花忍法帖はユニバーサルエンターテインメントが携わっています。

ということは、パチスロ化ほぼ決定ですね!

6号機は規制のため出玉力にはあまり期待が持てませんが、ゲーム性で魅せていただきたい。

最近凝っている変な3D化は改めてもらって、しっかりとアニメの画のまま仕上げてほしいものです。

バジリスク桜花忍法帖。食わず嫌いしている方がいらっしゃれば、それはもったいないですよ。

1話を見ただけで、鳥肌ものです。

ちなみに、八郎と響は兄妹なのに惹かれ合った仲です。その禁断の愛の行方も見ものです。

バジリスク桜花忍法帖は2015年にヤングマガジンで掲載されたようですので、我慢ができない方はマンガを読むのも良いかもしれません。

自分はアニメで楽しんで、後でマンガを読もうと思ってます。楽しみは後に取っておいた方が、日々の活力に繋がりますので。