CRコードギアス~エンペラーロード~初打ち感想、これはエヴァ?

某掲示板で酷評が多かったパチンココードギアスの新台を実践してきました。

これはエヴァ?ビスティからのリリース台でございます。

スペック

オーソドックスな1/319の65%ループ確変機で、右打ち時は60%で16Rが取れます。

ツボにはまれば一撃あるけど、時間かかるよね系の最近主流の台ですね。

ボーダーは等価、表記出玉で20回弱。出玉に割を持っていったのか時短は50回です。時短50の台は流行らない印象なので、少し心配です。

ステージ性能は優秀で、丁寧に打てばかなり回る構造になっているようです。

大当り中のアタッカーはナデシコ系のもので、板が飛び出して来るもの。オーバー入賞は難しそうです。

電サポ中の玉減りは入賞口次第ですが、そこまで酷くはありません。

演出

最近のパチンコは継続率の縛り、65%以下という縛りによって、STにしようが、転落式にしようが、確変ループにしようが、結局どれも似たような印象を受けます。

スペックによって、ある特定の機種に対する期待や魅力が薄れてきました。

なので、他の機種よりも頭ひとつ抜け出すには、通常時の演出、確変中の演出が非常に大事になると思われます。

そこで登場したのが巨大版権、コードギアスです。ビスティということはSANKYO系列、最近では評価の高い「シンフォギア」や「Zガンダム」を作ったメーカーのグループです。

これは期待するなと言う方が難しいでしょう。ネット上ではかなりの酷評をされているようですが、実際はどうでしょうか?やっと打てる機会があったので実践してきました。

通常時

通常時は「チェックメイトシステム」という、何やら大それた名前のシステムが採用されているようですが、画面が陣取り合戦のような画となっており、ゼロの率いる軍団が優位に立つことによってチャンスを演出しているものです。

レベルが5段階あり、レベル5となって敵のボスを追い詰めれば大チャンスです。

通常時は自軍キャラのカットインが発生すると戦況が好転するチャンスで、敵キャラとの競り合いに勝てばレベルが上がるようになっています。

また、布陣でも期待度が変わり、ギアスファンならお馴染みの「半月羅漢」や「鶴翼」も出てきます。画面上に帯が出現してどの布陣を取っているか告知されますが、色が付くので期待度は色でわかります。

ルルーシュと言えば、チェス。アニメでは自軍と敵軍の戦況を見極め、自軍を勝利へ導くことで信頼を勝ち取り、自分の目的をも達成していきます。

なので、この「チェックメイトシステム」は原作を知っている人からすると、期待が膨らみ、興奮を覚えるものでしょう。

ですが、これまで書いたことは全て忘れてください。ぬか喜びに終わります。

「チェックメイトシステム」は名ばかりで何も機能していません。むしろ、ビスティ自体をチェックメイトしかねない内容となっています。

基本的な大当りの流れは、保留変化からボスバトルへ発展。または、画面にスザクが現れ、ストーリーへ発展です。

そこに「チェックメイトシステム」が重なってくるので、ごちゃごちゃになっています。こりゃたまらん。

正直、長く打ちたいとは思いません。

3大BiBiっと演出は

● 蜃気楼→ボスとの決戦で選択される

● 黒の騎士団カットイン→リーチ中にルルーシュが出て来てレバブルを伴う

● ハニカム柄→リーチタイトルの色変化時

これらが絡まないと当たらないイメージです。

確変中

確変中もどうもぱっとしません。歌はギアスなので良いです。

ひとつ言いたいことは、なんでシュナイゼル兄さんとのバトルにしたのかということです。

ゼロレクイエムで良かったのに、、、スザクが単身飛行して、遭遇する相手で期待度変化、これで良かったよ。

総評

出玉感は割とあるものの、通常時、確変中共に楽しくない台でした。

掲示板の評価そのものですね。

ただ、Zガンダムに似ているという人がいましたが、それは違います。似ているとしたら、エヴァですね。

シンフォギア、Zガンダムが良かっただけに期待が大き過ぎたのですかね。

自分の感覚では半年持たない台だと評価します。