PハイスクールD×Dの期待差玉を自動計算します。
等価玉削りなしボーダーは 19.4回です。
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大当り時の出玉は通常当り、確変当りを含めた1回の初当りで獲得できるものの総平均で、表記出玉を用いています。
計算フォームの説明
入力方法は簡単です。
⚫ 千円での回転数
⬆今座っている台の千円あたりの回転数を入力してください。
⚫ 玉削り
⬆今座っている台の大当り中のアタッカー溢しや確変、時短中の電チュー溢しによる出玉減少をパーセンテージで入力してください。
一般的には5%で見積もられることが多いです。
特にST機のような右打ちを多用する機種は、上皿壊滅ということもざらです。高めに設定しましょう。
上記、2項目を入力することで期待差玉が自動で計算されます。
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