皆さんこんにちは。
3度の飯よりもパチスロが好き!!
パチスロ歴20年を超えるおじです。
4号機時代を知っていて今でもパチスロを打っている人は「依存症」だと言う方がいます。
そうです!!
私はこの20年間、週6日以上でホールに通っている生粋のパチスロ依存です。
ということで、今回はそんな私のかつてのイベ日ルーチン(30代サラリーマン時代)をご紹介します。
土曜日の月一イベントへ向け
私はサラリーマンですので、平日は仕事をしております。
ですので、土曜日が唯一、時間を気にせず1日中パチスロを楽しめる日となっておりました。
4号機時代は土日にホールに行く人は養分認定されていましたし、実際とんでもない設定状況だということは感じていましたが、
5号機時代以降はホールの方針も変わり、土日の設定状況も激好転しました。
具体的なイベントをホールから発信できなくなったので、来店や雑誌から熱い日を推測し、週末に狙いを定めます。
まずはこれが週初めに行う私の行動でした。
金曜の夜
金曜の夜は、まずホールの下調べ。
次の日の軍資金が無くならないよう打つことは控えますが、何となく狙い台を定めます。
そして、マックで買い込み。
次の日はパチスロを打つだけなので、思う存分好きなものを購入します。
ありったけのマックを手に持ち、ビデオ式の満喫(ビデオボックス)へ駆け込みます。
借りられるビデオは6本、吟味に吟味を重ね、部屋に入ると
質素な「夜の期待値」を積みます。
一週間の疲れを流れ落とすとともに、次の日に向けて活を入れます。
男性諸君ならおわかりいただけると思いますが、これ重要な行動ですよね?
30分~1時間程かけて心を満たしたので、買ってきたマックにむさぼりつきます。
腹もいっぱいになったので、テレビを見ながら就寝です。
いざ本番!!土曜日の朝
土曜日の朝、起きたらまずは時間の確認。
抽選時間までの時間を調べます。
大体1時間くらい余裕があるので、パチスロチャンネルでイメージトレーニングをします。
この時、特に好きだった番組は「ういちとヒカルのおもスロいテレビ」です。
超、超人気番組ですので、知らない方はほぼいらっしゃらないでしょうが、
もし見たことがないのであれば、是非見てみてください。
YouTubeがそれほど活発じゃなかった頃、パチスロ番組の先駆けで、最も面白い番組でした。
イメージもできたということで、いざ抽選へ。
ここから1日、スロカスサラリーマンの闘いが始まるのでした。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
この、見る人によっては不健康極まりない週末の過ごし方ですが、私にとってはかけがえのない日々です。
人生を豊かにする過ごし方だと思っています。
もし、おすすめのスロカスライフスタイルがありましたら、教えていただけると幸いです。
一緒にパチスロを楽しんでいきましょう。
それでは。
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