【夕方からの立ち回り】ジャグラーを打つかハナビを打つか

つのはいつも夕方から。打てる時間があまり無い。それはサラリーマンの切実な悩みです。

そんな時、救いの手を差しのべるのはAタイプの「ジャグラー」と「ハナビ」です。

夕方からはAタイプを打った方が良い理由

なぜAタイプが夕方から打つのに最適かというと、閉店取り切れずということがほとんど無いということです。ハナビはRTがありますが、最大で40Gですし、ビッグが続いたとしても取り切れないということはほぼありません。

そこで、ジャグラーと唯一対抗し得るハナビ(台数だけではジャグラーの圧勝ですが)、どちらを打つべきか、両者を比べて戦略を練りましょう。

※華も対抗馬となる地域もあるでしょうが、自分の行くエリアには無いので外しました。

ジャグラーとハナビの比較

夕方から打つのならば、「ジャグラーだけ」、「ハナビだけ」というような極端な打ち方はやめた方が良いでしょう。ホールの状況は日々変わります。昨日はジャグラーが良くて、今日はハナビが良いということは当然起こります。

ですので、両者の特徴とホールでの扱われ方を整理して、「この状況ならジャグラー」、「この状況ならハナビ」というようにまとめます。

では、まず両者の特徴とホールでの扱われ方について整理してみましょう。

ジャグラーの特徴

ジャグラーのスペックの特徴としては低設定域は辛い台が多いということです。ゴーゴージャグラーは比較的甘いですが、それでも驚く程甘い訳ではありません。

一方、高設定はというとかなり機械割が高い機種も存在します。マイジャグラーシリーズの設定6は機械割が110%を越えます。(チェリー狙い時) また、設定4、5でもかなり甘い台です。最近ではファンキージャグラーの設定6がマイジャグラーに匹敵しますが、設定4、5は辛めの仕様です。

夕方から打つのであればボーナスの当選回数が最も参考になる指標になります。これは高設定と低設定の差が大きければ大きい程有効になります。ジャグラーにはそれに該当する機種が存在します。

また、ジャグラーの大きな特徴として目押しの簡単さが挙げられます。ベルとピエロを狙うとかなり難易度が上がりますが、成立確率も低く無視しても問題ありません。ですので、チェリーさえ取ることができれば良く、毎ゲームBAR付近を狙っていれば損すること無く楽しめます。目押しが不得意な人でも楽しめるのがジャグラーです。

ジャグラーの扱われ方

全国的に導入されていないホールを見かけない程で、看板機種にしているホールが多いです。ですので、ジャグラーに客が付かないとホールからすればピンチです。あまりに酷い設定配分にすると打ってくれなくなるので、甘く使っているホールが多い印象です。(甘いと言っても低設定メインでしょうが)

また、広告規制がある中、GOGOランプ⇒5の付く日という連想ができるので、客側が打つ動機を持ちやすい機種でもあります。ホール側もそれをないがしろにするのは愚策と思っているのか、平均設定をかなり高めに設定しているホールも見かけます。

今年の5月5日は溢れんばかりの人が朝から並んでいました。逆に言うとそういった日に人が並ばないホールは信用が無い証拠です。

ですので、本当の意味でジャグラーを大事に扱っているホール(高設定を入れる可能性のある)が存在するのも事実で、逆に大事に扱わないホールも存在します。ただし、導入台数が多いホールが多いこともあり、大事に扱っているホールが多いという特徴があります。

ハナビの特徴

ハナビの特徴と言えば、低設定域の甘さです。設定1でも目押しさえミスらなければ機械割100%というのは有名な話です。

それとは逆に高設定の辛さも特徴的です。最高設定の6でも目押しミス無しで108%程ですので、大勝はあまり望めない仕様と言えるでしょう。

目押し関連の話で言えば、ボーナス成立時にボーナスを揃えるのはほぼ不可能なので、機械割が大幅に下がるという意見を見ることがありますが、そんなことはありません。

揃えるのは不可能でも成立を見抜くことは可能で、次ゲーム以降に1枚掛けで2ゲームあれば確実に揃えられますし、1枚掛けでも小役の抽選はしていますので、確実に1枚減るわけでもありません。

仮に1ゲーム回すと確実に1枚損したとしても、平均して成立から1.5ゲーム後に揃えられるとして、7,000ゲームで60枚のメダルしか損をしません。7,000ゲーム回した時の機械割1%は240枚ですので、機械割にすると0.25%しか影響が出ないと計算できます。

つまり、氷の目押しとハナビチャレンジ中のリプレイ外しさえミスらなければ、計算上はほぼ機械割100%と言っても過言ではありません。

目押しさえ完璧ならば、勝負になるのがハナビの特徴です。

ハナビの扱われ方

ハナビはホールからすると利益の取り辛い台の筆頭だと思われます。ただ、私が見たところ目押しができる人よりもできない人の方が多く、実際ホール割も98%ほどらしいです。

しかし、これでも他機種と比べればかなり甘い部類で、ハナビを利益確保要因として見ているホールは少ないでしょう。低設定で絞った分を高設定で還元するというのがホール側の理屈でしょうから、高設定を使うというのは考え辛いです。

また、ジャグラーと違って広告規制の影響で日付によるすり込みがなく、この日はハナビの日というような動機を付け辛いのが現状です。ですので、ハナビを使うホールとしては設定1でも機械割が100%であるということで、客側の打つ動機としているように思えます。

さらに、たとえ高設定を使っていたとしても、設定1で1/172~設定6で1/149のボーナス合算の違いしかありませんので、7,000ゲームでボーナス40回~47回の違いしかありません。これを履歴から判断するのはかなり難しく、夕方頃にボーナス回数で設定を見抜くのは不可能でしょう。

以上のことから、ハナビは大事に扱われていない可能性が高いと推察します。ただし、再プレイ不可、もしくは再プレイに制限のある非等価のホールでは設定も入る可能性があるでしょう。参考にするところは、設置台数と設置場所です。台数が多ければ多いほど、設置場所が目立てば目立つほど大事に扱われている可能性が高まります。

夕方からの立ち回り

それではこれまでのことを踏まえて、夕方からの立ち回りを考えてみましょう。私は自分なりに優先順位を設けていますので、それをご紹介します。

①ジャグラーに高設定を多く入れる日が明らかで、島単位、機種単位で設定を入れてくるホールのイベント日にジャグラーの設定を狙って打つ

②等価交換、もしくは再プレイ可能なホールで、導入台数が多く、目立つ位置に設置されているホールでハナビを打つ

③ジャグラーに高設定を多く入れる日が明らかで、高設定を散らして入れてくるホールのイベント日にジャグラーの設定を狙って打つ

数字の若い方が優先順位高めです。サラリーマンの打ち方は、いかに高設定を掴むかということよりもいかに低設定を打たないかということの方が大事です。それを踏まえての優先順位となります。

①について

①については前提としてイベント日の特定ということがあります。Aタイプ機種の設定の判別は何と言ってもボーナス合算での客観的判断になります。最近ではホールデータを集計してくれるアプリも出ていますので、必要な情報が家にいながら確認できます。使わない手はありません。

そのホールデータを用いて明らかに平均設定の高い日をあぶり出します。そして、それが島単位、機種単位で上がっている日があるホールを選ぶのがベストです。その日の当り島、当り機種に目星をつけ、あわよくば履歴の良い台を狙いますが、なかなか空いていないでしょうから、目星をつけた島、機種で不発の高設定を狙います。

データを基に当り島と当り機種がイベント日にあることがわかっているからこそできる芸当です。この条件に見合うホールがある場合、そのホールで打つことが最も望ましいでしょう。

②について

②についてはどうしてもパチスロが打ちたい場合に取る手段です。個人的にハナビに設定はほとんど期待できないと思っていますが、だからと言って適当に打つのはおすすめしません。上に書いた通り、導入台数が多く、目立つ位置にハナビを置いているホールで打つのが望ましいでしょう。

また、ビッグの獲得枚数を確認できるデータ表示機を採用しているホールなら尚良しです。なぜなら、ビッグ中のハズレに特大の設定差が存在するからです。ですので、ビッグの獲得枚数が309枚になっている台があれば、すかさず打ちましょう。たとえ高設定でなくても目押しができれば機械割100%を超えますので、安心して打つことができます。

③について

③については上記の方法でデータを集計した場合に明らかに平均設定が高い日があっても高設定を散らしているので、どこに高設定が入っているのか特定が困難な場合を指します。

ハナビに比べればボーナス合算で設定の高低を見抜き易いジャグラーですが、それでも決定力に欠けます。低設定でも吹くことは当然考えられますので、安易に打つべきではないと個人的には思います。

ですので、③は最も優先順位が低く、どうしてもジャグラーを打ちたい時だけ採用します。

最後に

いかがでしたでしょうか?納得のいくような内容ではなかったかもしれませんが、以上が私なりのAタイプとの付き合い方です。よろしければ、参考にしてみてください。

ハナビでうまく目押しができないという方は、今では低貸でも一物一価の影響で等価のホールもあります。ゲーセンで練習するよりかはそこで練習をした方が良いでしょう。

私の打ち方をすれば、自ずとハナビ一辺倒の立ち回りとなってきます。比率でいうとハナビ9割、ジャグラー1割ですかね。ですので、目押し力は欠かせません。