はまっても2,400枚獲得!?ベースも低い!?蒼天の拳3朋友の可能性

待ち望んだ我等がサミーの6号機第一弾!蒼天の拳3朋友がホールに導入されました。

(後で気がつきましたがチェインクロニクルがありましたね(笑))


先立って大都技研からリリースされたHEY!鏡が現状考えられる6号機の性能の上限値だと思っていた方(私を含む)に朗報です。

なにやらこの蒼天の拳3朋友は色々と6号機の常識を覆しているそうです。

初っぱなからやってくれます。

さすがはサミー!

純増6枚を大々的に宣伝していたので、てっきり他メーカーと同じような形でお茶を濁すのかと思いきや、とんでもないことになるかもしれません。

蒼天の拳3朋友の特筆すべき要素

では、蒼天の拳3朋友が出玉速度(バトルボーナス中6枚、その他含めて4枚)を除いて、他の機種との違いを見ていきましょう。

●通常時ベースが千円あたり33回であること

●どのタイミングで当たっても、6号機の有利区間内最大獲得枚数2,400枚を獲得できること

です。

さらには天井も存在し、1,200ゲーム+αで大当り状態に突入します。

この特徴は明らかに他の機種と一線を画します。

この要素がもたらす可能性には凄まじいものがあります。

通常時ベースが低いこと

通常時ベースは機種性能に大きな影響をもたらします。

パチスロの原理原則として、低設定域、機械割が100%を切っている設定では失うメダルよりも得るメダルの方が多くなることはあり得ません。機械割が100%超えちゃいますからね。

もちろんこれは平均値での話です。

ベースの低さが何を意味するのか?

それは大当り確率、若しくは大当りの獲得枚数に影響します。

例えば1回のATで平均500枚取れる台を想像してみてください。機械割は100%です。

ベースが50回の台で500枚を投資するには500ゲームかかるのに対して、ベースが33回なら330ゲームしか必要としません。

また、大当り確率が1/500で、機械割が100%の台を想像してみてください。

ベースが50回なら500枚しか投資しないのでATでは500枚しか放出できないのに対して、ベースが33回なら757枚投資するので757枚放出することが可能です。

ベースが変われば圧倒的に消化効率が上昇するのです。

これを可能としたのはゼロボ(獲得枚数が0枚なのでゼロボ)の存在で、蒼天の拳3朋友では通常時に高確率でゼロボが成立しています。

1つ難点があるのは、このゼロボ。狙ったら揃っちゃうんですよね。青色のバトルボーナス図柄です。

ですので、通常時は左リールにこの図柄を外して打たなければなりません。

恐らく揃える状態にしておかなければ規制上ベースを下げることができないのだと思います。

こいつを揃えてしまうと、メダルは減らないまでも70ゲーム程消化しなければならないようで、さらに天井もリセットされます。

まあ、普通にパチスロ打つ人なら余裕で外せるでしょうが、厄介なのはハイエナされるのが嫌でゼロボを揃えて止める人が出てくるのでは?ということです。

そんなことしても何の得にもならないのにとは思いますが、自分が負けて他人が勝つことを許せない人はいるでしょうから、一定数は出てくるでしょう。

本当のゲーム数は設定画面で確認できるようなので注意が必要ですね。

これを受けて

ベースが高くても実績を出している機種(聖闘士星矢や番長3etc)があるのだから無理にベースを下げる必要はないでしょ!

という方もいるようですが、どうでしょうか?

たしかに諸刃の剣かもしれませんが、だらだらと通常時を消化してAT引くの楽しいですか?

聖闘士星矢も番長3も流行ってないとは思いませんが、聖闘士星矢は初RUSHが午後、番長3では1,000以上はまって数十枚獲得、こんなことはざらにあります。

それは何故か?それはベースが高いために大当り確率が激低になっているからです。

それを考えると、やはりベースが低いに超したことはないというのが個人的な考えです。

はまりも確認できますし、気をつければ良いだけですからね。

今後、何か良い対抗策が出てくることを期待しましょう。

出玉性能面でのペナルティは不可なので、揃えちゃいけないところで揃えたら電気が流れるとか良いんじゃないですかね?(笑)

どこで当たっても有利区間をフルに消化できる

これは6号機に置いて、正に革命ですね。

考えられる天井やゲーム数解除の設置は有利区間内の出来事で、1,500ゲームの有利区間が減算されるという常識を覆しています。

HEY!鏡が天井で当たって残り有利区間が500ゲーム程。エンディング到達したけど獲得枚数が1,000枚程度というのは記憶に新しい衝撃だと思います。

蒼天の拳3朋友では天井で当たっても2,400枚獲得できる可能性があるというのです。

仕組みは今のところ不明なようですが、どんな仕組みであれ、パチスロの可能性を大きく広げた仕組みであることは間違いありません。

今回のボーナスはリノ方式のようなので、もしかしたらそれが関係しているのかもしれません。

今後この仕組みをうまく利用して、他のメーカーも追随してくれることを期待しましょう。

まとめ

何でもないと思っていた蒼天の拳3朋友は6号機の希望が詰まった台となっているようです。

一撃での獲得枚数はどうしようもありませんが、その余波で色々なところに弊害が出ていたのがここ最近のパチスロ事情です。

理想は、一撃は2,400枚が上限だけど他は今までの台と変わらないこと。

これだと思うんですよね。

その期待や願望が叶うかもしれないと思える台です。